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看護助手資格の通信講座・通信教育と看護助手の求人

看護助手の仕事の大変なところ


資格が無くても始められる看護助手の仕事、その仕事内容とつらい事、やりがいがあること。

経験も無かったのですが看護助手の仕事を始めました

日本がこれから向かえる高齢化社会。30代からでも挑戦できると始めた看護助手の仕事。この仕事は病院や介護施設で看護師からの指示に従って、診察や治療がスムーズに行える様にサポートする仕事です。

忙しい看護師に代わって医療行為が伴わない食事の補助や着替えの手伝い、また排泄の介助などを行います。

最初は先輩看護助手の方と2人で組んで色々とコツを教えてもらいました。また体の大きい患者さんの移動などに関しては、1人ではなく2人で行ったりと色々な形で協力したり、病院に設置してあるリフトを使ったりします。

また患者さんが持っている運動能力を少しでも使えるように、励ましながらリハビリを手伝ったりなどです。

病室で必要なタオルやラテックスの手袋の補充や管理も私達の仕事。今では一人で出来る様になりましたが、先輩看護助手にはずいぶん助けてもらいました。

看護助手の仕事、めげそうになった事…

一人で出来る様になったとは言え、患者さんに直接接する仕事、めげそうになる事もたくさんあります。痛みを抱えている患者さんに対しては出来るだけ痛みを感じないように作業していますが、痛いのに我慢されると申し訳なくって。まだ痛いと怒ってもらった方が良いですね。

仕事の内容は基本的に人間の世話、中には病院にずっといて退屈なのか、食事の味に関してや、ブランケットの種類など、私ではどうしようもない事で色々と文句を言われるとつらいです。

なかには私の事をお金を払って雇っているお手伝いくらいに思っている人もいます。でも見ているとそういう人ってほとんどお見舞い客も来ないんです。なので最近は文句がでても、その文句に同調しながら仕事をする様にしています。本当にそうだよね、ごめんねって言いながら。 最近、苦情に対してうまくやり過ごせるようになったね、って同僚からもいわれます。

看護助手はやりがいもある

確かに看護助手の仕事の内容のほとんどが人間相手。色々と文句を言ってくる人は私に対して不満があるのではなく、システムや自分を取り巻く環境に不満があるのだと思い、できるだけ同調するようにしたらちょっと変わってきました。

何をやってあげても「ありがとう」といってくれる人。また私が時間に追われてつらいときに、感謝の言葉や「頑張っているね」って励ましてくれる人。看護助手の仕事は患者さんの身体的なお世話をすることだけど、精神的にはこちらの方が助けられている感じがします。