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看護助手資格の通信講座・通信教育と看護助手の求人

精神科で働く看護助手の仕事内容


看護助手として精神科病棟へ働きます。ちょっと不安だけど気をつける点など考えてみました。

同じ病院でも色々な病棟で経験がつめます

今まで大きな病院の入院病棟の色々な病棟で看護助手として働いていました。この仕事は経験を積んで覚えていくもの。病棟を変わるたびに色々と新しい知識を得る事が出来ています。

看護助手の仕事として精神科で勤務していたこともあります。

病院での看護助手の仕事は入院患者の身の回りの世話や診察に向かう時の補助や、看護師や医師が合理的に仕事が進むようにサポートする仕事です。

介護施設でも働いたときは、介護施設では日常の生活がスムーズに行えるように、食事の世話や排泄の世話などを行いました。

介護施設では夜勤のある仕事をしていましたが、夜勤のない仕事を希望したところ、精神科がある病院への移動を打診されたのです。

実際に行う仕事内容は、精神科に入院している方のお世話で、介護施設での仕事とそんなには変わりありませんでした。最初はちょっと心配でした。

精神科の看護助手ってどんな仕事するの?

精神科と聞くと鉄格子がある窓の病室って思っていましたが、最近の精神科って認知症が進んでしまったお年寄りが多かったです。

また、私が働いていた病院は比較的症状が軽い人が入院する施設だったので、鉄格子のような重々しいものは病院内にありませんでした。ほっと一安心。

私が働いている病棟は精神科の中でも軽いほうで、開放病棟と言われる場所、仕事の内容は食事の配膳や介助、それに後片付け、排泄の介助にゴミだしやシーツ交換、それに皆と交流が出来る様に患者さんが集まるホールへの移動など。

攻撃的な人などには薬が処方されていますが、それでも大声を出したりする人もいるので神経を使います。

肉体的には重病患者がいる病棟よりも世話をする人数が少ないので楽かもしれませんが、精神的にはちょっとつらいかもしれません。

看護助手が精神科で働く心得は?

精神科で看護助手として働く心得は、患者さんに寄り添って相手の気持ちを考えて行動するのではなく、仕事と割り切ってするべき事を行う事です。

患者さんの中には薬によって精神の高揚を抑えている人もいます。また認知症が酷くこちらが親切で行った事が、返って相手を混乱させるなどと言った事が起こるからです。

また介護施設などでは「ありがとう」と言う感謝の言葉を貰って、やりがいを感じていましたが、ちょっとここでは無理そうです。考え方ですね。

時間も決まっているし仕事の内容も介護施設と同じなので、資格試験の勉強も自宅に帰ってしっかりと出来ます。

でも時々、前職の介護施設の仕事大変だったけど戻りたいなって思うことも。みんなちゃんとご飯食べてるかな?って気になってしまいました。